7. 有機手作りセット

¥2,490

あずきスコーン&あずき蒸しパンに挑戦!

・北海道産100%の有機小麦粉×1
・有機小豆×1
・マスコバド糖×1
・エコラップ×1
・ビーズキーホルダー×1

北海道産の小麦粉とあずき、フィリピン産のマスコバド糖(黒砂糖)を使って、あずきスコーンやあずき蒸しパンを手づくりしませんか?
3点すべて有機栽培で生産されたオーガニック素材です。食べきれなかったらみつろうエコラップで保存してくださいね。蜜ろうの抗菌&保湿効果で、スイーツの美味しさをキープします!

※小麦粉は薄力粉と強力粉からチョイス。お支払い画面の「注文メモ」にご希望の種類をご記載ください。ご指定のない場合は薄力粉をお届けします。
※エコラップとビーズキーホルダーの種類は、届いてからのお楽しみです!

在庫切れ

説明

セット内容の商品詳細

有機小麦粉

北海道産100%の有機小麦粉

生産者:
いましろオーガニックファーム
商品説明:
北海道・比布町の「いましろオーガニックファーム」で生産加工されるすべての製品は、有機JAS認定のオーガニック食品。北海道の有機農業をリードする大規模農家で、栽培&収穫から製品化まで一貫生産しています。
「食べてくれる人のために」というコンセプトのもと、安心安全の有機農産物を生産するために、畑の土づくりから取り組んでいるのも特徴。自社有機肥料センターで鶏糞、キノコの廃菌床、もみ殻で堆肥・ボカシ肥料をつくっています。

内容量:
250g
出店者:
有機八百屋 あすらん
有機野菜と添加物に頼らない食品を中心に、石けんやフェアトレード商品なども取り扱っている札幌の八百屋です。現在は店舗を持たず、車による移動販売と配達などで営業しています。

有機小豆

有機小豆

生産者:
山本義勝さん(北海道有機農業協同組合)
商品説明:
北海道・大空町の有機農家 山本さんによって生産された、有機JAS認定の小豆です。

内容量:
150g
出店者:
有機八百屋 あすらん
出店者紹介は上に記載

マスコバド糖

マスコバド糖

生産者:
フィリピン・ネグロス島
商品説明:
マスコバド糖の原料となるサトウキビは、主に農地改革によって土地を手に入れたネグロス島の元砂糖労働者などによって栽培されています。マスコバド糖の民衆交易は、長年低賃金で働くしか術のなかった彼らの自立を支援するためにはじまりました。
原料のサトウキビは、収穫後できるだけ短時間の内に搾ったジュースを煮詰めて濃縮し、攪拌しながら自然乾燥させて粉末の黒砂糖にします。こうした砂糖の製法が「マスコバド」と呼ばれています。
糖蜜分離や精製を一切していない含蜜糖であるため、サトウキビの風味やミネラル分が残されています。やさしい甘さと糖蜜のコク、あっさりとした後味が特徴です。クセのない味はどんな料理にも使いやすく、さまざまな素材の味を一層引き立ててくれます。

内容量:
500g
原材料:
さとうきび
出店者:
環境友好雑貨店 これからや
これからやは今年の7月で開店30周年になる、「環境に迷惑をかけない商品」をコンセプトにした雑貨店です。日本の国際協力NGOシャプラニールの商品をはじめとして、さまざまなフェアトレード商品も取り揃えています。

エコラップ「つつむ、つつまれる」

エコラップ「つつむ、つつまれる」

生産者:
社会福祉法人 草の実会
商品説明:
エコラップ「つつむ、つつまれる」は、繰り返し使える布製のラップです。草の実会の利用者さんが、ひとつひとつ丁寧に手づくりしました。コットン生地をカットして、天然の蜜ろうを溶かしてコーティングして製作します。エキゾチックな柄がチャーミングな生地は、インド製のフェアトレードコットンを使用。そして蜜ろうは、大通高校で採取されたものを使っています。

サイズ:
30㎝×30㎝
原材料:
インド産フェアトレードコットン、大通高校産天然蜜蝋
出店者:
社会福祉法人 草の実会
「だれもがふつうに、安心して暮らしていける社会をめざして」を基本理念に、障がいをもつ人たちがその人らしく生きることができるよう、地域自立生活支援事業と日中活動支援事業を行っています。
ビーズキーホルダー

ビーズキーホルダー

生産者:
ベトナムハンディキャップセンター
商品説明:
ビーズキーホルダーは、ベトナムハンディキャップセンターが職業訓練の一環として製作している商品です。ハンディキャップセンターは2001年にベトナムYMCAが立ち上げ、現在は独立して活動しています。
主な販売先は北海道YMCAで、商品の売上は作り手の賃金になるほか、ハンディキャップセンターの運営費に充てられています。
今回販売するビーズキーホルダーの売上は、教室建設を行っている地域で経済的困難を抱えている子どもたちへの教育支援金として活用します。教育支援金は一人当たり7,000円が必要で、子どもたちが学校に通うために必要な教科書・文房具・制服代に役立てます。
出店者:
北海道YMCA
1897年、W・Sクラーク博士より聖書教育を受けた札幌農学校の1期生と2期生が礎となり、札幌基督教青年会がYMCA運動を起ち上げました。現在では、札幌・十勝・北見に活動拠点を置き、幼児教育・語学教育・野外教育・ウエルネス・国際協力・障がい児(者)のための活動やボランティア育成など幅広いジャンルで事業を展開しています。