説明
セット内容の商品詳細
サザンクロスの雫
- 生産者:
- マウベシ農業協同組合(COCAMAU)
- 商品説明:
- マウベシ珈琲の産地は、東ティモールのアイナロ県マウベシ郡。標高1200~1500mの山間部に位置し、日中の陽射しの強さに比べて朝晩の冷え込みが激しいエリアです。年間降雨量も比較的多く、美味しいコーヒーが育つ条件に恵まれています。
農薬や化学肥料を使わずに栽培されたコーヒー豆は、完熟した実だけを手摘みします。果肉を除去した後、水に一晩漬けて発酵させ、ぬめりを洗い流し、天日で2週間ほど乾燥させます。どの過程でも手間を惜しまずに、ひと粒ひと粒丁寧に選別することで高い品質が保たれています。
生豆は日本に到着してから少量ずつ焙煎するため、いつでも芳醇な香りを楽しめます。 - 内容量:
- ドリップコーヒー(1杯分)×5個
- 出店者:
- 特定非営利活動法人ほっかいどうピース・トレード
- ほっかいどうピース・トレードは、世界各地の貧困や格差をなくし、平和で公正な社会をつくるためにフェアトレード(公正な貿易)を通じて生産者を応援しています。日本の消費者には生産地の現状を伝え、生産者と消費者、人々の助け合いのパートナーシップを築くことを目指している組織です。
オーガニックインスタントコーヒー
- 生産者:
- マウントハーゲン
- 商品説明:
- 1986年にドイツのブレーメンで誕生したマウントハーゲンは、オーガニックコーヒーの代表的なブランド。パプアニューギニア、ペルー、メキシコ、ホンジュラスなど世界中の農園では、持続可能で公正なパートナーシップに基づいた活動を行っています。
インスタントコーヒーでありながら、伝統的有機農法で栽培された生豆を手摘みした、極上の高地栽培アラビカ種コーヒー豆のみを使用しています。ゆっくりと丁寧なローストが、オリジナルの豆本来のバランスのとれた豊かな香りを生み出します。また、最新の自然工法により、フリーズドライでありながらも本格的な味わいを楽しめます。 - 内容量:
- 100g
- 原料:
- 出店者:
- 夢横町
- 夢横丁は電車通りにある雑貨店です。築40年以上の古民家のなかには、アジアン雑貨やフェアトレード商品、手づくりグッズ、道産のはちみつなど、幅広いアイテムがラインナップ。宝探し気分を盛り上げてくれる、異国情緒漂う店内です。
有機コーヒー豆(生豆原産国:パプアニューギニア、ペルー、メキシコ)
コーヒークッキー
- 生産者:
- 特定非営利活動法人オーク会(焼き菓子とパンの店 ぱる)
- 商品説明:
- 「焼き菓子とパンの店 ぱる」は、南郷通2丁目にある小さなスイーツショップです。北海道産のバター、小麦粉、卵にこだわり、できる限り添加物の少ない素材を使用しています。
マウベシ珈琲を使ったコーヒークッキーの材料は、道産の小麦粉、バター、砂糖のみの潔さ。手作業で丁寧にコーヒーを振るっているので、香りが高く口当たり絶妙なクッキーです。 - 内容量:
- 10枚
- 原材料:
- 小麦粉、バター、砂糖、マウベシ珈琲
- 出店者:
- 特定非営利活動法人オーク会
- オーク会では、地域に暮らす障がいをもつ人たちが、社会の中で責任と誇りをもち、安心して自立した生活をすることができるよう、共同生活援助事業と就労継続支援事業を行っています。
渋皮付き 塩味カシューナッツ
- 生産者:
- モエ・カシュ―
- 商品説明:
- モエ•カシューは、苫小牧を拠点とする(株)萌運輸が手掛けるブランドです。同社は事業展開のなかでカンボジアの農家の困窮を知り、コンポンチュナン州に自社農園を設立。現地のスタッフとともにカンボジアの農業の活性化をめざし、カシューナッツをオーガニック栽培しています。
大粒で甘みの強いカシュ―ナッツは、渋皮もまるごと美味しく食べられちゃう逸品。ほどよい塩加減が絶妙で、お酒のおつまみからお子さんのおやつまで、幅広い層をトリコにする人気商品です。 - 内容量:
- 50g
- 出店者:
- 環境友好雑貨店 これからや
- これからやは今年の7月で開店30周年になる、「環境に迷惑をかけない商品」をコンセプトにした雑貨店です。日本の国際協力NGOシャプラニールの商品をはじめとして、さまざまなフェアトレード商品も取り揃えています。
ビーズキーホルダー
- 生産者:
- ベトナムハンディキャップセンター
- 商品説明:
- ビーズキーホルダーは、ベトナムハンディキャップセンターが職業訓練の一環として製作している商品です。ハンディキャップセンターは2001年にベトナムYMCAが立ち上げ、現在は独立して活動しています。
主な販売先は北海道YMCAで、商品の売上は作り手の賃金になるほか、ハンディキャップセンターの運営費に充てられています。
今回販売するビーズキーホルダーの売上は、教室建設を行っている地域で経済的困難を抱えている子どもたちへの教育支援金として活用します。教育支援金は一人当たり7,000円が必要で、子どもたちが学校に通うために必要な教科書・文房具・制服代に役立てます。 - 出店者:
- 北海道YMCA
- 1897年、W・Sクラーク博士より聖書教育を受けた札幌農学校の1期生と2期生が礎となり、札幌基督教青年会がYMCA運動を起ち上げました。現在では、札幌・十勝・北見に活動拠点を置き、幼児教育・語学教育・野外教育・ウエルネス・国際協力・障がい児(者)のための活動やボランティア育成など幅広いジャンルで事業を展開しています。